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メインテナンスでコロナ感染を予防!

 みなさんは、このGWをどのようにお過ごしでしょうか?

Stay Homeと言われ、ご家族との時間・絆をより深めていかれている方が多いと思います。

お一人で過ごされている方もいらっしゃるかと思いますが、皆様の現在の頑張りに敬意を表します!

 

 さて、5月末まで緊急事態宣言の延長が決定されました。

皆様は率直にどのように受け取られたでしょうか?

 

 新型コロナウィルス感染の現状は少しずつ落ち着いてきておりますが、ウィルスはゼロになることはありませんし、世界にはまだまだ未知のウィルスが存在していると考えられます。

 

 そんな中で、我々はwith コロナ「コロナとともに生活する」ことを考えなければなりません。

 

 はじめは、知らないウィルスに対しての恐怖や不安が多かったかと思いますが、現在はどうすれば感染を防げるのかわかってきたのではないでしょうか?

 

 そんな中、日本歯科医師会では、歯科医療現場で歯科医療を通じて患者さんの感染の報告がないこと、また口腔内の健康が誤嚥性肺炎やウィルス性疾患の予防に通じることを公表しております。

 

 近年、口腔の健康が全身疾患と関係していることが明らかになっております。特に歯周病は糖尿病を代表とするメタボリックシンドローム、心血管系疾患、誤嚥性肺炎、早産・低体重児出産、関節炎などに影響を及ぼします。歯周病に対するリスクは個々に違い、1ヶ月でフォローが必要な方、3~4ヶ月のフォローで大丈夫な方もいらっしゃいます。口腔健康を守ることで全身疾患というリスクを下げ、COVID-19をはじめとする病原体への感染リスクを減らすことこそ歯科の使命だと考えます。そのためにも、まず医療従事者が病原体の感染源とならないことが優先であると考え、世界のいろんな報告を元に、推奨される感染対策を導入致しました。

 当院の感染対策は、アメリカを参考に感染症対策として最善な防備体制を実施致します。

 ですので、安全に歯科医療をご提供できますので、

「コロナとともに生活する」新しい生活様式に適応するためにも、お口の健康を守ることをおすすめ致します。

 

 メインテナンスにおいて、歯周病のチェック、初期齲蝕経過観察部のチェック、ホームケアの過不足のチェック・指導、各個人のリスク変化の把握、バイオフィルム除去、予防プログラムの確認をすることで齲蝕と歯周病を予防できることは証明されております。

 

 メインテナンスによって、お口の細菌量を減らし健康を維持することで、新型コロナウィルスに罹患しにくい身体づくりをしていきましょう!

 

コロナとともに、でもコロナには負けない! をお手伝いさせてください。