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喫煙と歯周病の関係

みなさん、こんにちは。
神戸市垂水区にあります、あかまつ歯科クリニックです。
西区にある「学園都市」駅から、バスと徒歩で約10分の場所にございます。
当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。
 

百害あって一利なし!と言われるタバコ。
中でも、お口は、喫煙の影響を直接目で確認できる場所であると同時に、とても影響を受けやすいと言われています。

喫煙は、歯周病のリスク因子。

喫煙者が歯周病にかかるリスクは、非喫煙者の最大8倍にもなる、という統計データもあるんですよ。
また、治療をしても治りにくく、再発もしやすいというデータもあります。

タバコの有害物質が口内の粘膜や歯茎から吸収されると、血流が悪くなるため栄養が不足しがちになり、免疫機能が低下します。
そうなると、歯周病菌とたたかう力も弱くなり、歯周病にかかりやすく、かつ進行しやすい状態になってしまうのです。
また、タバコの煙が血管を収縮させるため、歯周病になっても出血や腫れが起こりにくく、気がつかないうちに悪化してしまいがちです。

ほかにも、プラークや歯石がつきやすい、お口が乾燥して歯が再石灰化しにくい、など、歯周病の原因となる要素はたくさんあります。

また、乳幼児や未成年者は受動喫煙の影響を受けやすく、親が喫煙者である場合、80%近くの子供の歯肉に着色があらわれるとも言われています。
 

禁煙すれば、歯周組織は数週間で本来備わっていた免疫応答を回復するようになります。
長年の習慣を断つことはとても難しいことですが、本数を減らすなど小さなことからはじめてみてはいかがでしょうか?
またタバコを吸う人ほど普段から丁寧な歯みがきを心がけましょう。

 

 

【 あかまつ歯科クリニック 】
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